長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所
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古い家屋を解体し新築した時に
今まで出会えなかった景色に出会い感激される事がよくあります。
暮らして来た場所の素晴らしさを再発見し地域への愛着も増していく
家だけでなく、庭とランドスケープと調和しやがて風景となっていく建築をつくりたい。
Studio aulaの名前の意図でもあり
予算が少なくても木々を植え、愛でる気持ちを大切にして欲しいと思っています。
私たちには
長野県のどこにいても向かえ入れようと意図すれば日常的に手に入る四季折々の風景が近くにあります。
景色の移り変わりを感じて過ごすこと
家を建てる主題と考えています。
続:キッチンの話
動線がキッチンで交差することを避けたい時
料理に拘りのある場合
独立したキッチンを要望されることも多くあります。
またくつろぎを優先させたいとしたら
キッチンは少しクローズさせて動線が交差しない位置に配置し
リビングを庭や眺望を考えて配置します。
使い勝手だけでなく、景色や庭を楽しむことや今までと違うゆっくりとした空間や時間は
日常に翻弄されるいろいろな気持ちを落ち着かせてくれます。
昨日の続きです。敷地の横が学校という環境の中にあり道路に沿った長い敷地は道と学校と挟まれる形でした。生活スペースを守る様に庭を隠す塀を建物と連続させ、また玄関をリビングとの間に土間として考えました。
道路に沿った塀には開口を設けたベンチを設置し、当初はご近所の手押し車の年配の方に使ってもらえればと考えたものです。その後、今は違う年配の方が散歩の帰りに使ってくださるそうでコンセプトも生きていました。
こんな時ほんとこの家を設計して良かったと感じます!!最高に幸せです!
裏も表もなく、道路であっても気持ちよく日常を過ごして貰えればみんなが幸せです。住宅は個人の資金で建てられますが、まちにあっては共=みんなの景観です。「ミンナノハコニワ」はそんな気持ちで設計しお施主さんもそれに応えてくれて寛容にそして庭を育て地域の環境をほっとする場所にしてくれていました!本当にうれしいですね!



冬の間ずっと仕事に没頭していました。春になり3件の引き渡しを迎え着工の目途もついた家漸く進んできた計画とお陰様で楽しく仕事をしています。
地鎮祭をむかえ安堵すると同時に今日から気持ちを新たに、一途に精進し進んでいきたいと思います。桜の時期はもうすぐ過ぎてしまいそうですが、春になり少し心が軽くなりほっと一息ついています。
明日からまた必死の形相で右往左往していきますが、振り向くと必要な時に必要な出会いがありお施主さんから励まされることもしばしば平凡な自分たちが多くの建築体験を出来ているのも出会いのお陰です。
春のうた小枝から聞こえてきます。

3年経過してようやく方向が見えてきました。
アウラのブログを楽しみにしていてくれるお施主さんにはご無沙汰していました!
最近の出来事ですが、日常の日々が慌ただしく過ぎていくとつい変化を求めてしまいます。
最近、旅に出ていないから感動が足りない?私のわがままでそうだ!どこかに行ってみよう!などと話をしてみてふと見渡してみると日常の中にほど感動することはあるものです。
例えばオープンデスクの学生の純粋さ、模型にどれだけ時間がかかったのか?エネルギーを注ぎ込んだその時間、そしてものに宿る姿。例えばお料理を出してくださったお馴染みのシェフの白髪を見つけた時や情熱や純粋さなどいつも素直に感動していたいと思った日々でした。
私たちのお施主さんは質の良い暮らし、空間、そしてらしさを求め私たちの元に来てくださいます。私たちは夫婦で設計事務所を共同主宰し、お互いがどんなことを粋に感じ苦しくても歯を食いしばりそのあとの喜びを迎えるのかが共通しています。→だから一緒にやっていけてる。やはり、打ち合わせで笑ってお金の話でも家でも笑ってそして現場でも笑っていられる仕事をしていきたいものです。そんなこんなで10年!笑う日が最近は多いなぁ。。
佐久市の「開く家」で引き渡しが終わりました。
事務所にお越しくださり2年。言いたいことを言い合って良い関係が生まれたように思います。そのおかげでお施主さんらしい暮らしやすい家になりました。また同じ敷地に住むご両親が時々心配される中、私たちをご理解くださりありがたく頼もしく感じました。
いろいろとありがとうございます。そしてこれからも末永くよろしくお願い致します。

