長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所
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敷地探しから関わり多くの敷地を見せて頂くと
ミニ開発と言われる分譲地は四角いのは良いけれど
何処をよりどころとすべきか難儀することがあります。
その一方で
楽しい家を建てたお施主さんの家を見て事務所を訪ねてくださった方ですがやはりユニークで三角地帯?なぞの敷地と紆余曲折した結果古い住まいのあった農家住宅を解体した跡の北アルプスの眺望に向かった敷地を見つけました。ここで造成前から関わりゾーニングをイメージ、雨水枡の位置の検討などし現場に行く内にご近所さんから話しかけられたりして、この場所の良さを確信しました。
眺望を第一とする時には、もしも視界の抜けの前に家が建つ場合という課題とも向き合いながらゆっくりと計画していきます。
年初よりそんな時間を楽しみながら
何件か計画が進んでいます。
イメージだけ伝えてくださり形態など方向性はお任せでという時には
私たちの望む道筋とクライアントの目指す方法が合致する瞬間があれば計画は
一気に加速していきます。
今年は安曇野市の計画が数件
先週は安曇野市役所に時々来ていました。
Wifi繋がらず
塩尻の図書館えんぱーくののびのびした雰囲気は本当に素晴らしいと感じます。

昨日は佐久市の現場から上田市をまわり長野市へ
建築家妹島和世さんの講演会を聴講させて頂いた後で本屋さんへ
専門書が少なくなっているのには本当に寂しさを感じます。
講演会では軽快さと彩やかさ
建築と環境
しくみとリノベーションまで
現代社会のテーマに添ったアプローチを見せて頂いた。
このまま進んで行こうと純粋に感じることが出来ました。
♂ミミ
オレノ家だぜ!
案内をしていただいた後は木登りでドヤ顔
ほっこり。
土日とおかげさまで忙しくしておりました。
土曜日は安曇野へ
減築・リノベ・新築と時代共に移り変わる「住む」ことについて
考えて行かなければならないプロジェクトが始まります。
ミミも一緒です。
日曜日は佐久へ
上棟の目途のついた下越そよ風の家とゆっくり進んでいる開く家。
浅間山もしっかりと顔を見せた晴天の日でした。
塩尻市で見積もり依頼中「庭とアクアリウムが繋ぐ二世帯」ご紹介で来て下さったご近所の建て替えです。
7人での暮らし。アプローチから玄関まで既存の庭が垣間見れ、趣味のアクアリウムがホールを照らします。そこを通ると完全二世帯に。道路から繋がる低い庇と二つの位相するBOXが特徴の住宅です。今年は切り妻屋根の落ち着いた形態の住宅が2件竣工し、その形態の中でも常にお施主さんやStudio aulaの個性を意識したつもりです。住宅では、住むお施主さんの細部にわたる志向性を聞き取りながら、どう自分たちの個性をだしていこうかと考えるのですが、今年はシンプルな住宅、落ち着いた形態の住宅のどちらにもそれぞれの良さがでていると思います。
着工準備中
若いご夫婦の暮らす長いアプローチのある
「月の間の家」
ストレートにアプローチを行くよりもあえて陰から、長いアプローチを計画する。
自然を意識して敷地との関係性を考えた時にみちゆきに情緒的なスペースを創りました。


事務所を開設して初めて問い合わせをいただいたお施主さん。
茅野市のMさん
光が舞うように遊ぶ子供たち、お兄ちゃんは中学生となり将来の進路を考える年代になり声変わりも….
下の双子くんは小学校6年生で研究熱心で主張もしっかりできている。そこでひと続きだったスペースはそれぞれの間仕切りをつけることになり夕べ何度目かの打ち合わせ、そしてヘルシーな夕飯をごちそうになりました。
私たちが住宅を設計させて頂いて幸福感や達成感を感じる時は正にそんな時間です。
どんな立派な構想を練っていてもそこに暮らしやひとが居なければ何もおこらない。
その場所でどう地域とつながりどんな人生を歩いていくのか。それと向き合って実感した時にこそ私たちが仕事に取り組んだ意味があるというものです。
改めてひとそして会話を通してつくることを大切にしていきたいと思った時間です。
