長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所

ブログ BLOG

Oct 08, 2021

お手間をおかけします。

先週から東北そして九州 昨夜は東京と関東で地震がありました。

今暫くは日本中が地震について用心する時期にありますので重い荷物やタンスなど倒れないように

そして慌てないように心がけて行きましょう。

松本市里山辺で農地転用の許可がおりました。ご実家の樹齢百年の杉を伐採して新居に使うことになり

朝から伐採の立ち合いに向かいました。

百年前にどんな時代を思い描いて木を植えたのでしょう。

先の子孫が豊かに暮らせるようにと願って手入れもされて来た貴重な杉の木を

生かしていくことは私たちの仕事。

思いの残る木を新しい住まいに使う事は皆を大切にする思いを受け継ぎ

そして木の暖かさが長く家族を護ってくれるはず。

伐採前に新しい家で使う場所を決めてその長さに切ってもらいます。

畑から高低差のある敷地の運び出しは手段が限られそこが難題でもありますが

今回は無事に

トラックのある道路まで運ぶ機材と方法を検討し解決できたので

根羽村森林組合に引き取りに来てもらい乾燥加工してもらいます。

 

 

 

 

 

移住相談増えています。

無料相談は

info@studio-aula.netまでご連絡ください。

Oct 07, 2021

美しい日本の旅館

北信地域にある旅館レセプション ラウンジから見える庭園

旅館にはいくつかの日本庭園があり豊かな湯量の温泉も楽しめるので
長野県民割を使い宿泊する事にしました!

家の中で我慢してきた日常生活に漸く潤いが戻りそうです。

この日は

計画中のプロジェクトの見え方や地域との繋がりについて

検討するために宿泊の予約に寄ってみました。

日本庭園の緑が美しく掛け軸など古美術品に囲まれたレセプション

季節ごとに入れ替えられるそうです。

折角の機会になるので普段のシンプルな日常とは異なる奥行き感と

非日常の世界を体験していくことも楽しみです。

 

 

Aug 26, 2021

杉の木

松本市の計画です。

江戸時代に建てられた母屋と同じくらいの年齢の杉の大木を

伐採して住まいの中に使う計画です。

根羽村さんと現地へ

Jul 20, 2021

ボーリング試験 標準貫入試験

「ひかりあと」

松本市南浅間 欅の木がある女鳥羽川添いに土地を選びました。

理由は還る家 流れの音と共に涼しい風も通り抜けて

ここでの暮らしへの想いが膨らんで来ました。

川添いという理由もあり鉄筋コンクリート構造で屋根は木造でつくる住まい。

3年間 循環する素材や環境について考えた結果

マテリアルとして砂と砂利という自然素材であるコンクリートを躯体としました。

多くの偉大な建築家がその可能性に挑み作品としてまた論じ本に残しています。

 

ルーツが川の流れと共にどうしても川添いに住まいたいという気持ちが勝り

しかし厳しい自然条件も進む状況から構造的な裏付けを考えました。

通称ボーリング試験 標準貫入試験を行い

計画から3年 漸く年内に着工できればと思っています。

 

JIS A 1219試験方法

所定の試験深度まで試験孔を掘削(一般的に1.0m毎)

試験孔底のスライムを除去する。

スライム除去時は、試験孔底を乱さないようにしながらロッド先端に、専用のサンプラーを取り付け

試験孔底へ下し貫入量を記録しながら打撃装置を取付。

63.5㎏のハンマーを760㎜の高さから自由落下させサンプラーを試験孔底から150㎜貫入させる。

予備打ち後再びハンマーを落下させて再度サンプラーを貫入させる。

300㎜の貫入に必要な打撃回数を記録(1メートルごとに)

サンプラーを300㎜貫入するのに必要な打撃回数が「N値」です。

(自分用に記録)

今年から来年にかけて里山辺と南浅間の現場が続き

それぞれ現場が近いので出かけた時には寄って帰ります。

今週は丸一日現場へ行く日々です。

日々暑さも増しています。が暑い中での仕事

職人さんには本当にありがとうございます。

 

 

Mar 31, 2021

鷹のなつくん

住まいが建つ場所の伐採が終わり

丸太の運び出し作業が進んでいます。

一緒に来ていた鷹のなつくん

まだあどけなく1歳で小柄ですが25年生きるそうです。

どうかなつくんが生きている間

自由な空と自由な自然がずっと残っていますように。

私たちみんなで少しずつ節制する気持ちが地球のためになることを信じて。

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