Feb 09, 2023
Feb 09, 2023
Nov 15, 2022
出会いから約2年
実家の杉を伐採し運搬、根羽村へ運び家の中心に据えました。
江戸時代に植えられて枝打ちされたりされなかったりの大きな杉
そのまま焚き付けにという話もありましたが人の手のかかった木を家に使う事で
いつも見守ってくれる
この安心感と喜びは永遠に続きます。
農転を経て地鎮祭をしてから約1年
造成工事、水道取り出しなどもあり時間がかかりましたが足場が外れました。
施主さんの笑顔
そして希望に満ちた凛々しい顔
それを見ることができる喜び
小笠原建築さん
そして職人さん
丁寧に時間をかけてくれた外壁の仕上げ
施主さんとても気に入ってくれてます!
ありがとうございます。
話は違いますが
様々な外的要因で家づくりが厳しい時代
色々な方向へ彷徨いながら
というご相談が最近の傾向としてあります。
どんな時代でも施主力があればきっと乗り越えて行けます。
決断力と腹をくくる覚悟。
そして臨機応変に変わっていく姿勢
物に執着する時代でもないという楽観論
共通する解は決まって単純なことかもしれないですね。
ご相談に来てくださったご家族が
良い家で暮らせますよう
Sep 30, 2022
Sep 12, 2022
Aug 29, 2022
土地を見つけて4年
交流する空間、外部や庭までできるのはまだまだ数年先だと
思いますが敷地を行ったり来たり
二件の家の子供たちがキャッチボールをしたり
子育て世代や子供たちにとっては大らかな境界を囲むコミュニティのお陰で
とてものびのびしています。
昭和まで日本中にあった風景
木工事が完了まで来ました。