長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所
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建築業界そして住宅を建てる人にとって今は耐える時
振り落とされないように
強くしなやかに変わっていくことが求められる。
先月までは大丈夫だった事が価格でも支払いでも工務店が苦労している。
こんな厳しい時代にあっても
お施主さんの理解があって
銀行手続きを早く進めてとか臨機応変に連絡をいただける。
どれほど心強い事か。
先日までは断熱材は消えていたのに今は現場にはある・・話題にもならない。
数年前はウッドショックで今は国産材が過剰気味。
変わりたくなければ変わり続ける
ある経営者の言葉のように変化を続ける人とつながりだけが
この厳しい時代に選ばれていく。
もはや夢を語るというより予算に合わせ施工者優先で日々変えて行くこともある。
こちらは状況を見ながら夢と資金計画のバランスを見て進む。
先週の予算調整では大きく予算オーバーだった。
施主は強くてやりたいこと本当に必要な事を一晩で考え
明るく直ぐに対応して、しかも私たちの視点を大切にしてくれた。
アウラさんらしさを残したいということばをいただいた。
そうしてお互い苦しい時間を乗り越えていく。
殺伐とした世の中で
思いやりのことばに涙がでた。
ありがたいとしか言えない。
Studio aulaのスタッフ募集には、先月より松本はもちろん
海外・関西・関東からもご応募をいただきました。心より御礼申し上げます。
20年にわたり、夫婦ふたりで仕事を続けてきました。このままでも不安は少ないのかもしれない。それでも、迷いながら歩んできた道を誰かに手渡したい。その思いが、昨年のスタッフ募集につながりました。
住まいは、必然として必要とされるもの。誰かの助けがあって叶う夢があるのなら、これまでの経験でお役に立てることがあるはずです。
楽しい時も、時に苦しい時も、そっと寄り添うひかりのある家。還る場所、帰る場所をつくる仕事です。
小さな設計事務所において、建築家という職業は人生そのものと重なります。
その中で、まちの景色が少しずつ変わり、人が安らぎ、美しいと感じる庭木や草木とともにある場所が生まれていく。
その思想を受け継いでほしいと願い、今はスタッフとともに仕事をしています。
そして気づいたことがあります。歓びは何倍にも広がり、落ち込むような出来事も、やがて小さなものへと変わっていくことを。
建築を語る歓び。同じ人を尊敬できる歓び。空間をともに体験する歓び。
ドン・キホーテのように、見えない何かに立ち向かいながら進んでいく。
そんな新しいスタッフが、10月から加わることになりました。
写真は「見晴らしの家」のご夫妻です。
こうした笑顔と共に
スタッフと仕事ができる喜びを共に感じて行きたいと思っています。

建築基準法の改正があり
様々なところで着工が延びていると話題になっています。
私たちの事務所でも約2か月遅れで着工となり
お施主さんの御理解のお陰 工務店さんのお陰で
日々仕事が進められる状況にあります。
確認許可については計画中から合法的に換気、採光、環境設計を
綿密に進める必要性を感じ今までの考え方や取り組みを変えて行く時期にあり
どこまで自由に楽しく出来るのかを試行錯誤中です。
中軽井沢の家 長期優良住宅 信州健康ゼロエネ住宅補助金申請許可を経て
エコジオ工法から着工
現在基礎工事中
森の途(松本市)基礎着工中 25日上棟予定
悍の家(塩尻市)確認待ち
見晴らしの家(上野原市)確認、見積もり待ち
来年着工に向けて計画も実施も進んでいます。
塩尻市、中津川、松本市、富士見町
春に竣工した住まいでは本田グリーンさんに植栽も春になってから芝生と
他にも庭工事の計画も進めています。
庭と共にある住まい
私たちの考える住まいは外と内が柔らかく繋がり地域種に添った植栽と
地域にも楽しまれる庭
平屋 満帆の家 木工事中 1月末にオープンハウスを予定しています。
詳細はお問い合わせください。

2022年に大町八王子神社授与所がJIA長野建築賞に入賞
建築家内藤廣さんにお会いしてから
私はこの賞に育てて頂いたと畏れながらも自負している。

何者になる
何者であるか?
何を創る?
何を齎す
自分自身と向き合う日々を与えられた喜びと共に
毎日の小さな積み重ねと向き合う強さを授けてもらった。
そして先日それは確信できました。
私は建築家として生涯を生き
地域やまわりのひとと共にある境界と秩序を求め
より良い環境と建築を求めて歩む
辿り着くまで。
心から感謝しています。
相変わらずみな元気で楽しい会議でした。
居心地の良い場所 少しいると距離感が心地よくて
このコミュニティの姿がこのままずっと続きますように。
そしてみなの計画がうまく行きますように。
