長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所
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塩尻のU型で軒の長いコートハウスと
辰野町のコートで繋いて行く形態の住宅で
設計監理契約を頂きました。
私たちの事務所では無料プランは行いませんので
契約の意思表示を頂いた後で計画していきます。
構造と躯体の美しさと外部と繋いだコートにより
インテリアを表現する形です。
最近の計画ではコートハウス、庭と繋がる家を計画していますが
この形がより
aulaらしさのある住宅ですので本当に計画しているとわくわくします。
最近毎日がハードですけど、わくわく~です。
最初のコンセプトや考えを壊さないよう
小さくまとまり窮屈にならないよう
心掛けています。
考え抜く事は素晴らしい事です。
でも大局から空間を見た時に必要か必要でないか?
考えていくと大体は要らないかもしれない。
特に空間の使い方や人の動きを縛っていくような固定家具は
要らないかも。
塩尻の事務所の近くで計画中の「繭玉の家」
お施主さんが(奥様作)家にあるもので模型を制作してました!
3世帯のご家族を全部ふんわり包む様な繭玉の様な家になればと考えています。
庭に向けて通り土間を創り
南北に風が抜けるような部屋の配置にしています。
家族皆がそれぞれ家族の事を一番に考えていて
言葉にしない息子さんも
お父さんもお母さんも自分の事よりも家族の笑顔を見るのが嬉しいという..
そんな優しい家族です。

土曜日は武川で打ち合わせ
昨日の日曜日は設計監理契約に向けての打ち合わせでした。
また嬉しい事にご実家の土地です。
紆余曲折を経てこれから楽しい家づくりに向かい
スタートです。
2020年~2050年までに予想される人口と世帯数の激減は
主に都市圏から1時間の通勤エリアが著しくなるということだ。
大都市圏、都市圏では緩やかに減少し
一方の地方の集落では戦後より既に緩やかな減少が続いている事もあり
顕著さは見られない。
しかし今後はライフラインの確保
自治体の予算規模縮小などにより集落の中で生きる場合
より自己防衛の意識が必要となっていくと
思われます。
限界集落の中で建替えの相談があり
9月末に現地を見ることになりました。
流水を家の中に取り入れたり風力発電など検討するべき課題が
多く住宅の間取りや創りと併用した循環型住宅を考えて行きたいと思っています。
最近の仕事で多い、ご両親の土地や先祖代々の土地というのは
クリアーしなければならない事が意外とあるもので
時間が必要な場合も多いものですが
なんとか克服するべくやって行きましょう!
何も問題のない計画はひとつもありません。
粘って時間をかけていけばクリアできるはずです。
最近、打ち合わせのリズムについて聞かれる事がありますが
着工まで半年から8ヶ月の場合には2~3週間に一度の打ち合わせ、
そして
着工の目処が1年後.2年後になる事もありますが
その場合でも1ヶ月に一度か2ヶ月に一度、顔を合わせ確認を行いながらモチベーションを保つ
ようにしています!
着工まで6ヶ月から1年というのがリズムも良いですけど
着工までの時間が長い場合には
暫く時間を空けてもう一度考えるという事も方法としてありますね。
