長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所

ブログ BLOG

Sep 03, 2022

朝起きたら考えること

数年前にニーチェの言葉という本が白取春彦編訳の優しい言葉で話題になりました。
表装のデザインが落ち着いた黒の紙質で
本棚の中では一番手の届く位置に同質の表装と共に並べているのですが
久しぶりに手に取りました。

過去の施主さんから再びのご依頼が
今年は小さな増築とマンションリノベーションと店舗の新築がありました。

また過去の繋がりや友人の建てた家をご覧になってという経緯が
依頼の過半を超えて事務所を初めてからの年月を感じます。

毎朝考え
建築に没頭できる環境は家族と施主のおかげ

Aug 13, 2022

私達の考え

HouseLaboratory
切り開く意思と意図

住まいを創ることは人生の大きな節目です。
節目は何度かやってきてそれが一度に重なることもあり
その際には辛抱が必要な時期もあるでしょう。

家は健やかな時も病める時も生に向かう場所であるべき
それは建築家 堀部さんの言葉。

その決意と意思を持つ時そして自分の人生を切り開く強さがあって
何にしても真剣に向き合い丁寧に考え
辛抱強くここに竣工を迎えることが出来ました。

それは全て施主さんが自らの意思で掴み取った場所で
様々な家づくりを通して人の強さを感じます。
例えば機会を待つことや
喜怒哀楽と向き合うこと
そんな時は私達の仕事は寄り添うこと

最後に「STUDIOAULAにお願いして本当に良かった」との言葉

かけがいのない人生のひと時を共有できたこと
こちらの方が心から幸せです。

Jul 03, 2022

リノベーション

時代の流れもありリノベーションの計画を進めています。
珍しい鉄骨造の住宅
今年は仕事の幅が広がる節目の年のようです。

そして進行中の現場
来春着工予定の住まいの打ち合わせでした。

暑さが緩み今日は体には丁度良い気温の日

Jun 16, 2022

宿泊施設とまちづくり

およそ1年かかり労力も情熱も傾けて来た小さな宿泊施設3棟の新築と改修工事
建築とは多くの法的根拠をクリアするために
意匠だけでなく様々な専門家と横断しながら練り上げていく行為。

計画では同時に周辺環境と歴史、そして進みべき姿を構想しつつ
建築では単純でありながら創造性が必要なそして取捨選択と決断と検討を日々を繰り返し
この厳しい時代と向き合い建築に翻弄されている。

多くのひとに教えてもらい多くの労力もかけてもらいながら形になった事とならなかった事
そして共に進んで来た事業主の持つ静かな中でも流れる純粋な情熱とまちへの思い

「共」を事務所のフィロソフィに掲げてから思い描いてきた道へと
舵を切った喜びそれを糧に進めて来ました。

この乱高下の連続(大げさですが)が知となり肉となりそして漸く最近になり自分自身となった。

その中で
後藤新平「帝都復興構想」関東大震災の後で日本の物資の乏しい時代に東京を復興させた後藤新平の功績を
思い過去の政治家の偉大さを思い知る日々。

形になるまであと少し
大切なものを再び確認しながら進めています。

Jun 06, 2022

2007年

茅野市で

2007年に設計させていただいた施主さんの自宅へ

5坪の増築の設計をさせて頂きました。

とても尊く価値のある仕事です。

頂いたお弁当 自然からの恵みを手間をかけて調理してくれるお弁当やさん

動物性ものは皆無で本当にエコ

ずっと他の場所を借りていましたが

自宅の増築で新しい一歩を踏み出します。

そして子供達へ料理教室もご自宅でされています。

食の安全、手間暇をかけること一品ずつが大切な行為のような時間と共にある。

未来をつなぐ人をつなぐ大切な場所を設計させていただき本当に嬉しいです。

6/13着工 「森の大工 ひらの」さん施工で8月完成します。

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