Apr 06, 2023 昭和時代の木造建築リノベーション 最近は既存建物があってさてどうするかという 計画が多くなりました。 ストックの活用という時代の流れです。 先週も既存擁壁の検討を岡谷市で 原村では大規模リノベーションの内部解体が終わり現場確認をしました。 図面通りという部分と図面には現れない部分 真壁の柱の欠損など 補強計画を練り直し大工さんとも相談しながら進めます。 松本市南浅間の自邸 漸く河川法の届出をしました。 やっと一歩前進です。