長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所
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木工事完了まであと一息
今日はお店のファサードに天然スレートを施工するため現場確認に行きました。
ヨーロッパでは古い時代から屋根に使われ耐火性に防水性に優れた
貴重な薄板状の 天然石材でメンテナンスが不要です。
経年変化で色の変化もある素材 長くお店の象徴になり
まちの人に楽しんで頂けるように考えています。
松本市の現場確認
奈良井川左岸に位置する敷地は平安時代の遺跡があり
その時代の人々は川を海と呼んでいた様です。
そこから時を経る。ひきつづく。長く幸せが行きわたる様に願いをこめ弥る家と名前をつけました。

地耐力が出ず地盤改良が必要となったのでエコジオ工法を施工中です。
ケーシングの器材で掘削も転圧も出来るため騒音が少なく
コンクリートの残材もなく将来の撤去時の心配もありません。
条件は限られますがとても良い地盤改良工法です。
ランドスケープ
大きな意味で言うと風景、景観、地形
SNSで流れてくる写真や建築のように
素晴らしい住まいでも
どの場所でもどの地域でも同じというわけにはいきません。
長野県は日照率が高く冬の寒さ厳しく夏の暑さも昼と夜の寒暖差があり
厳しい条件に耐えていくことが求められます。
写真に使われている素材はどこの場所で生まれどう使われているのか。
その建築 ランドスケープにある思考と思想はどこにあるのか。
設計者の思いを込めて創ることが良い風景を良い建築を残していくことになると
日々感じつつ仕事をはじめています。


松本市の住宅は基礎工事中で木材検査にいきました。
12月初旬上棟予定です。
来年着工予定の住まい進行中です。初めての場所初めての試み
夢中になって進めます!

2ヶ月間
相方にかなりの負担を掛けて勉強に集中させてもらいました。
施主さんにも融通を頂き感謝しかありません。
血となり肉となり
人の役にたち社会の一筋の道となる(米粒でも)を目指して
勉強を続けて行きたいと心から思います。
↓ あの時赤ちゃんだった子が
いつもこの机で集中して絵をかく

にこって笑っている姿に
世界一の幸せをもらいます。

写真:砺波周平