長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所

ブログ BLOG

Dec 18, 2020

カーテンボックス


先月引渡しをしました平屋です。
大開口には日射をコントロールするため
コットンのフラットカーテンをつける事も増えて来ました。
オーガンジーのレースはやはり機能性を重視しウォッシャブル可能な
普通の大手メーカー製を取付して

納期2か月というフラットカーテンの到着を待っています。

スクリーンでもカーテンでもカーテンボックスを造るとすっきりと収まります。

Nov 30, 2020

引渡し

松本市のコートハウス 引渡し完了しました。
郊外の新興住宅地の平屋です。

植栽をして庭と暮らす意図からゆとりを持つ敷地ですが道路と隣地からの
進入路と駐車スペースと車庫
住宅へのアプローチと畳の室は西道路にひとつのエリアを形成しています。

もうひとつはリビングとダイニングキッチン水回りで常に家族が視線を気にすることなく庭と共にあるエリア
ここは深い軒下テラスと手の届く位置に植栽を配する計画一部屋根を欠き緑と近いゾーンと考えました。

またプライベートスペースはダイニングから回廊に機能を設けスタディコーナー物干しスペースや本棚が付随し
南の居室へと続いています。

暮らしの中心は日射コントロ―ルをシュミレーションしながら

開口の連続性と広がりを持たせた建物の屋根形状を内部に投影させた形態と素材に特徴を持たせました。

見えかかりと内部の壁の位置を雁行させ同時に素材に変化を持たせ
視線の変化と光の移り変わりの美しさを生活の中で味わい楽しむことを意図しました。

竣工した住宅では

計画で想定した以上の光の変化、陰影の重なりが家のあちこちに楽しい表情を見せてくれます。

苦労して施工してくれた職人さん 工務店さん
私たちの計画と共に一生懸命暮らしに考えを巡らし
完成まで一緒に進んできた施主さんいつも全力でコストとのバランス

小さな日常使いの部品まで一緒に考えてきました。
その一つ一つの出来事を思い出し深い感謝の思いです。

本当に出会いから竣工まで空間とひとに思いをかけてくださりありがとうございました。

これから庭が始まりますが南北に長いコートは奥行き感を感じる植栽計画とし
土地の起伏も特徴の一つとなります。
建築と植栽がどう調和していくのかこれから庭の完成まで私たちもしっかりと関わっていきますので

どうかよろしくお願い致します。

 

Nov 24, 2020

平屋の住まい

 

 

通電がなされ光が入った現場です。

竣工検査と昨日もう一度事務所検査を行い小さな手直し工事のチェック

竣工まであと一歩となりました。

日中でも視線を気にせず暮らすこと

平屋のコートハウスで実現したかったところです。

リビングとダイニングの変則的な形に添わせた天井と床の収まり

長い敷地の高低差に合わせてプライベートゾーンは一段あげています。

どこにいても家族の姿が見える家となりました。

Nov 17, 2020

足るを知る日々

思いがけず1916年 森鴎外作 「高瀬舟」を読みました。

「足るを知る」お話しで

私たちには朝起きて

毎日着る服がある食べる食事がある仕事がある。

なんて恵まれているのだろうか

改めて考えました。

現場と年内見積もり依頼の図面に追われている日々ですが

浅間温泉の日帰り入浴が癖になり

時々通っています。

庭と暮らす家あとは建具取り付けです。

Oct 27, 2020

家具の取付

庭と暮らす家TVボードとキッチン収納をHUMPさんに製作していただきました。来月キッチン取付になります。

忙しい中、無理を言ってしまいましたが何とか対応いただきありがとうございます。

HUMPさん
これから始まる打ち合わせのキッチンは来年5月以降の設置になるそうです。

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