下伊那郡豊丘村で2009年12月に竣工した二世帯住宅です。
世代の離れたそれぞれの家族の暮らし方をみつめていったら位相(ISOUする家)する家となりました。
30代・60代.90代それぞれの世代にはそれぞれの時を過ごす住宅の形があり、それぞれの世代を尊重しつつ世代間のボキャブラリーの違いを乗り越えていくための住宅です。
取り壊された蔵の鋳物や梁を生かし、構造材は長野県産材の根羽村の根羽杉・木曽の漆和紙・弁柄柿渋を使いシンプルでありながら日本のよさを感じさせる空間として仕上げています。
床面積 57.81坪 (車庫含む)