長野県の建築設計事務所 スタジオアウラ一級建築士事務所

ブログ BLOG

Feb 23, 2021

美しい温泉宿

とある日に訪れた
美ヶ原温泉のそれは美しい宿でした。
金宇館です。

北村設計事務所さんが長く蓄積された知識と思いを
込められ設計をされていました。

書くほどに陳腐に感じてしまうといけないので書かずにおきます。
是非訪れて感じてみてください。

旅館代表ご夫妻のお人柄に触れて
そのお気使いと明るさにこの旅館は100年続くであろうことが確信に至る出来事でした。

私たちはこのお宿と人と出会ったことで
日常に対する思いも人に対する思いも建築に対する思いも
また新たに情熱を頂きました。
ブログに書くことがもったいないと感じてしまいました。
そんな気持ちを持てたことに感謝の気持ちで一杯です。

是非また訪れます!
お部屋に置かれていたシェーカーBOX

その手触りと形に惹かれ帰宅後に出会えましたが
またこれにより断捨離が進み器の大切さ
何を持ってつくられたのか?見るたびに再考しています。

何かの誰かの熱がないとつくってはいけない。つくる意味がないのかもしれない。

Jan 14, 2021

コロナを克服したら

人類のたたかい

家でSTAYHOMEする私たちも克服出来たなら

旅行へ行きたいですよね。
写真 2016 4月26日

私は西沢立衛設計の直島美術館へ再訪

建築家安藤忠雄設計の夜の美術館へ宿泊という旅を再度したいと思います。

 

2016年は

トリエンナーレの年でしたが混雑を避け4月に訪れた直島を

電動自転車で巡りました。

雨に降られたことも楽しい思い出です。

ほんと旅っていいな。

Oct 20, 2020

ストレッジリムジン

栃木県那須 アートビオトープ

レセプションとレストラン、レジデンス棟の間にあるパティオの様な空間
そこに置かれた屋台は越後妻有アートトリエンナーレでも見かけた
アトリエワンのストレッジ・リムジンでした。

アトリエワンはマイクロパブリックスペースと名をつけた小さなインスタレーションを創り出してきた。
地域の歴史や文化環境 人のふるまいを調査して
その場を囲いコミュニティを誘発する様な試みを続けています。

うまい具合に適度に開かれて緑やちいさな彩で「もの」が置かれたリムジンは
すっきりと美しい屋台でその場の空気をつくっていました。
精密なディティールとバランスから屋台でも美しい物は美しいという民芸に通ずるものを感じ取りました。
また
断捨離やシンプルに暮らすという時代になっても
物から考えてしまうひと  こころを整え美しく暮らしている人
そのさまざまな価値観のなか日々いろいろあります。

Oct 14, 2020

松本民芸館

IMG_7610

 

風が吹き
雑木林が揺れていました。

気持ちが新たになる場所です。

 

Sep 23, 2020

アートビオトープ那須 水庭








予定していた宇都宮の兄の家に家改修の相談のため
行って来ました。
行く前日に折角だからと2018年に話題になった建築家石上純也デザイン「水庭 みずにわ」を予約
しかし一杯でプレオープン中の建築家 坂茂設計の宿泊棟に付随するレストランディナーを予約し
その前に「みずにわ」自由見学という選択肢でスケジュールを組みました。
宿泊棟の新築にあたり整地される場所から318本の樹木を移植、それに160個の池が配されています。

移植した大木は元気がなく枯れた木も見られます。
倒木していくのでしょうがそれもまた観察されるひとつの要素となっていって欲しいところ
都会から来た人は水の中の生物に感動していましたがそれがこの場所の在り方の様です。

木の重ならない美しさ、整然と配され自然に見せようとした多数の池と踏石が感受性とセンスの塊の様な建築家を
持ってしてもつくり込みの限界を感じ得ずにいられません。
また自然へと返っていく時間は思った以上に短くそんな過程を想像すると面白い場所
水のある公園
美を求めた公園
自然とは違う創られた流水音 地形の操作も自然の中では徐々に姿を変えて
5年後に同化した自然との調和をまた見るために訪れてみたいとも思いました。


PAGE TOP